高須院長、“新しい癌”の治療のために入院「かっちゃん流の治療をすることに」

提供:Ameba News/ブログ発

高須クリニックの高須克弥院長が28日に自身のアメブロを更新。“新しい癌”の治療をすることについてつづった。

【写真】ピースサインをする高須院長の姿

この日、高須院長は「次々と見つかるかっちゃんの新しい癌」と切り出し、組織診断報告書の写真を公開。「必ず勝つ。敗けは認めん」(原文ママ)とコメントし「とりあえずわがままの効く、高須病院に入院してかっちゃん流の治療をすることにした」と報告した。

続けて、自身について「医者と患者と僧侶の三足のワラジをはく無法者」と述べ「医療機関にとって面倒な患者ではあるな」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「頑張ってください」「応援してます」「無理なさらずに」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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