提供:Ameba News/ブログ発
フリーアナウンサーの高橋真麻が20日に自身のアメブロを更新。火傷の痕を写真で公開した。
10月4日のブログで、高橋は「痕にならなければ良いけれど…」というタイトルでブログを更新し、腕にできた火傷の痕の写真を公開。また、5日に更新したブログでは「心配して頂きありがとうございます」と感謝を述べ「皮膚科にはまだ行けていませんが とりあえず市販のお薬は塗りました」と報告していた。
さらに、10月11日のブログでは「病院に行きまして 水膨れの水抜きと 軟膏を頂きました」と火傷の治療のために病院に足を運んだことを報告。医師からは「年齢的な代謝も含めて 痕に残る可能性が大きい」と告げられたことを明かし「でも とにかく娘の火傷じゃなくて良かった」と安堵した様子でつづっていた。
この日は「火傷の跡」(原文ママ)というタイトルでブログを更新し「今、こんな感じです」と現在の火傷の痕を写真で公開。続けて「今日は日帰りで地方」と行き先を明かし「ミスで自由席しか取れずホームで30分並んで無事座れました」とつづり、ブログを締めくくった。