提供:Ameba News/ブログ発
タレントの上原さくらが15日に自身のアメブロを更新。娘の七五三で後悔していることを告白した。
この日、上原は「幼なじみの親友のお母さんに着付けをお願いしました」と着付け中の娘の姿を公開し「着物は寒いかなぁと心配しましたが、娘は中に肌着やレギンスを着込めるので」とコメント。「むしろセットアップにストッキングにハイヒールの私の方が寒いだろうな」と述べ「髪型をいつもと同じにしちゃったのだけ、ちょっと後悔してます…」と告白した。
続けて「スタジオで前撮りした時につけ毛をした」といい「今日は御祈祷をしてもらうのがメインだからいっかと思っちゃったの」と説明。「でもやっぱりもうちょっと違うアレンジしたらよかった」と後悔している様子でコメントした。
その後に「祝 七五三」というタイトルでブログを更新。「私が小学生の頃から初詣に来ていて、安産祈願もお食い初めの時の歯固め石もお世話になった神社でご祈祷をして頂きました」と報告し、着物姿の娘の写真を公開。自身について「何十回もお詣りに来た」と述べつつ「御社殿に入ったのは初めてでした」と明かした。
続けて、天気について「残念ながら『晴れ 』ではなかった」というも「帰宅するまで雨が降ることはなく、寒すぎるというほどでもなく」と説明。「娘と同じく七五三でお着物を着た可愛い子供達は皆、広い境内の中を御社殿に向かって一生懸命歩いていて」と明かし「とっても可愛いかった」(原文ママ)とつづった。
最後に「無事に七五三を迎え、前撮りからお詣りまでが終わってホッとしました」と安堵した様子で述べ、着物姿の娘との2ショットを公開。「コメント欄にお祝いのメッセージを送ってくださった皆さま、ありがとうございました」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。