上原さくら、第2子を産めずに思うことを告白「とてもそんな余裕なかった」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの上原さくらが10月30日に自身のアメブロを更新。第2子を産めずに思うことを告白した。

この日、上原は「明日で10月終わりですか」と切り出し「今月も娘は沢山遊んで、沢山食べて、沢山寝て、風邪を引いて…」と娘について言及。「私は毎日そんな事に付き合っているだけなのに、疲れっぱなしで1ヶ月が終わります」とつづった。

続けて「最近娘は、このお人形を『赤ちゃん役』にして、いつも一緒です」と明かし「抱っこしたり肩車したりしてどこにでも連れて行き、ご飯やおやつも必ず食べさせてる」と説明。「食後は口や手を拭いてあげたり、ご機嫌を取ってあげたり」と娘の様子をつづった。

また「その姿を、99.9%は『可愛いなぁ 』と思って見ている」というも「0.01%は『兄弟姉妹を産んであげられなくて可哀想だったなぁ』って思ってしまいます」と告白。「こんなにお世話好きなら、弟か妹がいたら、どんなに優しいお姉さんになってくれたんだろうって…」と心境をつづった。

さらに「娘がお腹にいる時は、産後の体調次第では、もしかしたらもう1人産めるのかな…と少しだけ思っていた」と述べつつ「実際産んだらとてもとてもそんな余裕なかったです」とコメント。最後に「私もマイスリー飲んで早寝しようかな」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「私も痛いほど気持ちがわかります」「誰しも通る道だと思います」「色々あるから、それはそれでいいと思います」「愛情をたっぷり受けて育った証ですね」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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