上原さくら、幼少期から母親に注意され続けていたこと「仕事の場で恥ずかしい思いをして」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの上原さくらが14日に自身のアメブロを更新。幼少期から母親に注意され続けていたことを明かした。

この日、上原は「私とスプーンの持ち方が一緒だ」とスプーンを持つ娘の姿を公開し「私はずーっとスプーンもフォークもお箸も変わった持ち方をしていました」と告白。「物心ついた頃から母に数えきれないほど注意をされ続けてた」と明かす一方で「ある日『これだけ言っても直さないなら、さくらはもう、社会に出て恥をかいたらいいよ。そしたら自分で気をつけて直すでしょう。』みたいな事を言われて」と母親から言われたことを回想した。

続けて「母の言葉通り、社会人になり仕事の場で恥ずかしい思いをして」と述べ「デビューしたばかりの18歳。カップ麺のCMのオーディションに行き、カメラテストでカップ麺を食べて箸の持ち方で一発アウト」と告白。「その日を境に、箸の持ち方が直りました」と報告しつつ「今も私は1人でご飯を食べる時はこっそりこの写真の娘と同じような持ち方で食べてます。笑」「やっぱり食べやすいんだもん」とコメントし、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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