高橋真麻、産科の医師に言われたこと「まさか真逆の症状になり」

提供:Ameba News/ブログ発

フリーアナウンサーの高橋真麻が23日に自身のアメブロを更新。産科の医師に言われたことを明かした。

この日、高橋は「少し前からとにかくコケたコケたと言われ」と明かし「時には糸リフト(簡易整形みたいなもの)失敗したのか!?なんて言われていますが(笑)」と説明。「第一子妊娠時も頬がコケていったので単なる体質です。糸リフトもしていません」と述べ「写真は前回の臨月手前。この時もコケております」と第1子妊娠時の自身の写真を公開した。

続けて「特に今回は前回の時には無かったお腹を下し続けているというマイナートラブルがある」と告白し「余計げっそりしてみえるのかも」と推測。「この期間の長さと症状の酷さは産科の先生に、消化器内科にも相談してみて下さいと言われたほど」と明かした。

さらに「便秘というマイナートラブルはよくあるそうですがその逆は珍しいそうで…」と述べ「わたくしは今、日々それと戦っております」とコメント。一方で「それ以外は健康ですのでご安心下さい!!」と呼びかけた。

最後に「長年便秘で苦しんできた私がまさか真逆の症状になり、それを普通にお話してしまうなんて」と驚いた様子で述べつつ「同じような症状で苦しんでいる方がいたら共感しあえるかなぁと思いまして」とコメント。「とりあえず、あと3ヶ月、頑張ろう」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「お身体大事にされて下さい」「見るたびにやはり心配でした」「健康に異常がないなら安心しました」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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