提供:Ameba News/ブログ発
衆議院議員の野田聖子氏が9日に自身のアメブロを更新。新型コロナウイルスに感染した息子・真輝くんのその後の様子を報告した。
4日のブログで、野田氏は「1日の朝、前の晩から少し咳がでていました」と述べ「自宅で抗原検査したところ陽性。PCR検査をし、陽性。自宅療養となりました」と説明。「同日、ムスコさんも陽性。夫はその後、陽性」と真輝くんと夫の感染も判明したことを明かしていた。
この日は、自身と真輝くんについて「去る1日に陽性後、5日には投薬終わりました」と明かし「症状ありません。毎日、平熱、異常なし」とコロナ感染後の経過を報告。8日に真輝くんが受診したところ「OKでました」といい「異変なければ、12日から、鉄母は国会復帰、ムスコさんはやっと6年生として学校復帰」と今後のスケジュールをつづった。
続けて「現在、ムスコさんの有り余るストレスとのバトル」と近況を報告し「なだめたり、笑わせたり、叱ったり…仕事の電話には、必ずからんできます」と説明。一方で「ま、やむを得ない」とコメントした。
また「ママのまねして、テレワーク」とタブレットを見つめる真輝くんの様子や「つまらんよー」と床に寝転がる真輝くんの姿を公開。さらに「パパのまねして、ゲーマー」とゲームのコントローラーを左手で操作する様子も公開し「左手だけでは、なかなか完走出来んね、残念」とコメントした。
最後に「お、やっと寝てくれそう…」とベッドで横たわる真輝くんの写真とともに報告。「明日もおうちで、あばれるクン でも、元気だから、よし」とつづり、ブログを締めくくった。