だいたひかる、ガッカリした病院の診察結果を報告「1cm近く浮腫がすすんでいました」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いタレントのだいたひかるが22日に自身のアメブロを更新。ガッカリした病院の診察結果を報告した。

2月22日のブログで、だいたは「浮腫が酷くなり 痛みも出てきたので病院へ」と報告し、診察結果について「両腕を比べた所、1.2cmの違いがあり 超音波で見せて頂いたりした結果、早めに手術した方が良いとの事」と説明。「とりあえず最初は、圧をかける事が大切」と述べ「それで1ヶ月ほど経過をみて、手術をする具体的な事を決めていくようです!」と今後の予定を明かしていた。

この日は「浮腫専門の病院へ」と病院に足を運ぶことを報告し「夜もスリーブを着けるようになって、少しは良くなっているかな!?そんな甘く無いか」とコメント。「実感としては、そこまで悪化している感じでは無い」とつづった。

その後、更新したブログでは「スリーブを毎日して、夜寝る時もして…約1ヶ月後の診察だった」と明かし「腕は1ヶ月前と変わらない感じだったのですが、手と手首は1cm近く浮腫がすすんでいました」と診察結果を報告。今後について「腕の方は圧が少ないスリーブで、手の方は圧の強いスリーブで 様子を見る事になりました」と説明した。

最後に「正直ガッカリしました」と心境を吐露。一方で「使えるだけラッキーだと 思う事にしました」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「心配です」「良くなるように祈っています」「お大事になさってください」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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