秋野暢子、医師から治療の方法が無いと言われた症状「煩わしいですよね」

提供:Ameba News/ブログ発

女優の秋野暢子が23日に自身のアメブロを更新。医師から治療の方法が無いと言われた症状についてつづった。

20日のブログで、秋野は「内視鏡手術はうまくいきました。綺麗に子鬼は退治」と結果を報告し「これで食道のほうはもう大丈夫だろうのドクターの判断頂きました」と説明。一方で「もう1つ問題が」「実は、3週間程前から頭の中でシャーシャーと音がしていて」と身体に起きた異変を告白し「今日、ドクターに聞いて」「ビックリ!抗がん剤シスプラチンの後遺症での聴力低下による耳鳴りだとか」とつづっていた。

この日は「私の耳鳴りを報告したら沢山のコメントいただきました」と切り出し「とっても耳鳴りを抱えてる方々が多いの驚き!」とコメント。自身の後遺症について「ドクターのお話では治療の方法は無いと言うことですが…」「煩わしいですよね」とつづった。

続けて「私の場合は耳の中が鳴ってるというより、頭の中でシャーと行ってる感じです」(原文ママ)と説明し「皆さんはどんな感じですか?人それぞれ」「だと思います」とコメント。「なんとか治す方法はないのかしら」と悩ましい様子でつづり「皆さんはどんな治療、方法を持ってますか?教えて下さい」と問いかけた。

最後に「私もこれから色々試してご報告したいとおもいます」と述べ「耳鳴り持ち、みんなで意見交換してみませんか?」と呼びかけ、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「辛いですよね」「大変ですね」「早く治まりますよう祈ってます」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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