提供:Ameba News/ブログ発
元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が11日に自身のアメブロを更新。コロナ禍で増えた段ボールの処分についてつづった。
この日、紺野は「名もなき家事」というタイトルでブログを更新し、段ボールを解体して縛り、回収日を確認して処分するという一連の作業を説明。「今は小さい子供がいる&コロナ禍でネットショッピングが多い」と明かし「回収日って自治体にもよると思うんですけど月に何回かしかないものなので 逃すととても溜まりますよね」とコメントした。
続けて「我が家は今オムツゴミも非常ーに多いので燃えるゴミもすぐ出る」(原文ママ)と述べ「本当、ゴミ出しの動線とタイミング ゴミの捨てやすさ、ゴミ袋の付け替えやすさって大切です」としみじみつづった。
また、以前から段ボールストッカーの購入を検討していることを明かし「タワーやケユカから4000円位で出ていたもののまだ迷っていて」「スリーコインズで500円ほどで出たとか」と説明。最後に「ただスリーコインズのはキャスターが付いていなかったり奥行きもちょっと小さめみたい」「段ボールストッカーどうなのかなぁ、、」と悩ましい様子でつづり、ブログを締めくくった。