提供:Ameba News/ブログ発
料理研究家の桜井奈々が4日に自身のアメブロを更新。入院を勧められた検査の結果を報告した。
この日、桜井は自身について前日の夕方に「想定外に体調が悪くなってしまい」と述べ、救急外来を受診したことを報告。「血圧急降下で歩けなくなってしまい病院にてCTや色々な検査してきました」と説明し「解熱剤や抗生剤の点滴するもなかなか熱はさがらず」「CTの結果、腸炎や膀胱炎など複合的に病名つけられました」と明かした。
続けて「まだ検査結果が全て出ておらずいったん入院をすすめられました」と述べるも「とりあえず手ぶらで病院行ってしまったのもあり夜遅くいったん帰宅」と報告。「インフルエンザやコロナではありません」「自滅的な病気を併発したようです」とコメントし「病院から電話きて戻れと言われたら大人しく戻ります」とつづった。
その後に更新したブログでは「結局、、家の中でまともに立ち上がれず」と帰宅後の自身の様子を説明し、その後に再び病院を訪れたことを報告。「出された抗生剤があわず薬疹がひろがり、、かゆい」といい「気力だけは復活したのですが」「入院すすめられたら大人しくします」と述べ「ご心配いただきすみません」と謝罪した。
また「しばし病院にお世話になります」と題したブログでは「採血などの結果やはり入院することに」と報告。「ガンガン点滴してるおかげでかなり体調は一気によい」「やっぱり点滴は即効性違いますね」と述べつつ「家ならやることは無限ですが病室だと、、何もない」といい「しばし休息タイムだと思ってのんびりします」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「本当に心配です」「早く回復されることを願っています」「しっかり休んで下さいね」「お大事に」などのコメントが寄せられている。