山田美保子氏、手術後に起きた身体の変化「お悩みの真っ最中という認識の坐骨神経痛が」

提供:Ameba News/ブログ発

放送作家でコラムニストの山田美保子氏が24日に自身のアメブロを更新。手術後に起きた身体の変化を明かした。

この日、山田氏は「術後、毎食後、痛み止めを飲んでいる」と報告し、服用している薬の写真を公開。「この3年ほど悩まされていた…というより、お悩みの真っ最中という認識の坐骨神経痛が治っているような気がします」と自身の身体の変化を明かし「3日前からブログで書こうかどうか迷っていたんです」とつづった。

続けて「ぬか喜びになるような気もしていて書けませんでした」と述べつつ「かかりつけ医の見解では『子宮筋腫をとると、腰とか、坐骨神経痛とかが楽になるかもしれませんよ』とのことだった」と説明。「大きな子宮筋腫が色々な臓器や神経を圧迫しているかもしれない」と言われていたことを明かした。

最後に「かかりつけ医の言うとおりになったら本当にすごい」と述べ「このまま坐骨神経痛も治ってくれますように」と祈るようにつづり、ブログを締めくくった。

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