提供:Ameba News/ブログ発
友美さんは、昨年5月7日のブログで次女が異汗性湿疹を患っていることを明かし「手と足の汗で皮膚がふやけてしまい、汗腺がふさがり、水ぶくれみたいになり 痒みが出てきてしまう」と症状を説明。「可哀想だけど、完治はしない ずーっと一生のお付き合い」と明かしていた。
この日は「今朝、久しぶりに出たょ~」と切り出し「ママ痒いぃ~」と次女が痒みを訴えていたことを報告。「季節の変わり目???学校が始まり、上履き、靴下生活が始まったから?」と原因を推測し「まだ初期状態のプツプツ」と両足の写真とともに症状を明かした。
続けて「この状態を放置すると、汗疱になってきちゃう」と説明し「下校後すぐ、いつもの皮膚科へ」と病院に足を運んだことを報告。「イオントフォレーシス(電流治療)で、発汗を抑える治療をして、塗り薬を処方してもらいました」と述べ「MAX10レベルの電流でもYouTubeがあれば、へっちゃら になりました」と次女の様子を明かした。
最後に「酷くなる前に来れて良かった」と安堵した様子でコメント。「しばらく週2治療の始まりだぁ~」とつづり、ブログを締めくくった。