提供:Ameba News/ブログ発
料理研究家の桜井奈々が13日に自身のアメブロを更新。息子の前で夫と話をした内容について反省したことを明かした。
この日、桜井は「最近1番反省していること」というタイトルでブログを更新。娘について「言葉でのコミュニケーションが幼稚園くらいの時はかろうじて 日常会話レベル」と明かし、「大人の難しい会話は理解できない というのに慣れてしまっていた」と告白した。
続けて「息子は聞いてないし、理解していないと思って」と息子がいるリビングで娘の進路などについて夫と話をしていたところ、「どうやらしっかりき聞いていたようで、、 しかも中途半端に理解してしまっていた」(原文ママ)と説明。会話の内容は「親なきあとの話」だといい、「ママとパパは今日死んじゃう?今日はまだいる?」と1日に1回息子から尋ねられるようになったことを明かした。
また「ものすごく不安にさせてさまったし かわいそうなことをしてしまったなと、、大反省しました」(原文ママ)とコメント。「リビングにいておもちゃで遊んでいても聞いてないようで聞いてたんですね」と述べ「ついつい、、どうせわからないだろうという私のぬるい認識がまずかった、、、」と反省している様子でつづった。
最後に「息子よ。大丈夫だ。母ちゃんは150歳くらいまで生きる気でいるぞ」と息子に呼びかけつつ「何ごとも慣れってダメですね。適度な緊張感もって生活します」とつづり、ブログを締めくくった。