提供:Ameba News/ブログ発
横浜DeNAベイスターズの前監督のアレックス・ラミレス氏の妻の美保さんが19日に自身のアメブロを更新。ラミレス氏が『イクメン オブ ザ イヤー 2021』を受賞したことを報告した。
今年で11回目を迎える『イクメン オブ ザ イヤー』は、厚生労働省協力のもと開催されている、育児を楽しみ・頑張ったパパ=イクメンを表彰するイベント。「イクメンスポーツレジェンド部門」をラミレス氏が受賞したほか、「イクメン芸能部門」をフリーアナウンサーの登坂淳一とタレントのJOY、「イクメンエンターテインメント部門」をEXILEのMAKIDAI、「イクメン動画クリエイター部門」を7人組YouTuberフィッシャーズのメンバー・ンダホがそれぞれ受賞した。
この日、美保さんは「今日はパパ 素敵な賞を受賞させていただきました」と切り出し「『イクメン オブ ザイヤー』 ありがとうございます」と報告。記念の盾とともにポーズをとるラミレス氏の写真を公開した。最後に「本当にイクメンです!!いつもありがとう」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「おめでとうございます!」「素敵なパパですね」「奥様がイクメンって言えちゃうのは本物ですねぇ~」などのコメントが寄せられている。