お笑いタレントのだいたひかるが28日に自身のアメブロを更新。リンパ浮腫の手術後に義父母から驚かれたことを明かした。

同日のブログで、夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんは「これから妻のリンパ浮腫の手術が始まります」と切り出し「同行だけの予定が…手術に立ち合わせていただけることになり」とだいたの手術に立ち会うことを報告。「近くで見守りたいと思います！」と述べ「妻より、、頑張ってきますとのことです」とだいたからのメッセージを紹介していた。

この日、だいたは「手術終わりました」というタイトルでブログを更新し「3時間半の予定の所、3時間で終わりました」と説明。「麻酔も使っているので、夫が付き添ってくれて…」と小泉さんが手術に立ち会ってくれたことについて言及し「立ち会い出産は出来なかったけれど　立ち会い手術してくれました！」とつづった。

続けて「手術にあたり、お義父さんとお義母さんが…土手ボーイの面倒を見に来てくれて」と義父母が息子の面倒を見てくれたことを報告し「家族の協力がありがたく無事に手術が終わり、ホッとしています」と安堵した様子でコメント。「沢山の応援コメント　ありがとうございました！」と感謝をつづり、手術後の手の写真を公開した。

その後に更新したブログでは、息子について「いっぱい遊んで貰ったようで」と明かし「9kg近いので大変だったとは思いますが」とコメント。義父母が「もう手使えるの！？と！ビックリしていました」と述べ「痛み止めなど、処方して貰いましたが…術後すぐに動かせるので、嬉しい誤算です」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「無事に終わってよかったです」「手術に立ち会ってくれたのは心強いですね」「無理しないで、ゆっくりして下さいね」などのコメントが多数寄せられている。