松居直美、治療後に別の病院で発覚したことに驚愕「針が残るなんてあってはならない」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの松居直美が16日に自身のアメブロを更新。治療後に別の病院で発覚し驚愕したことを明かした。

15日のブログで、松居は「以前通った歯医者さんで治療をした時にどうやら、私の歯の根の部分に細い針を残されてしまったようなのです」と写真とともに説明し「大学病院へ行って、これを取っていただくことになりました」と報告。「ちょっと怖いですが、いい先生であることを祈るばかりです」とつづっていた。

この日は「私の歯の根の部分に針が残っていたことについて、たくさんメッセージをいただきました」と述べ「どうもありがとうございます」とコメント。「息子が学校に行けなくなってしばらくしてから実は、奥歯が割れた」と明かし「その時は、あー、私は歯が割れるほどがんばってるんだなどと思ったりしていました」と振り返った。

続けて「当時通っていた歯医者さんで神経を取る治療だったのかな?それをした」と治療を受けたことを報告し「それからしばらくして、違う歯医者さんに行くことになりました」と説明。「その新しい歯医者さんが、針を見つけて下さった藤井先生なのですが」と明かし「私も聞いた時にはびっくりしたのと同時に」「呑気なものでした」と回想した。

また「特に支障をきたさなければこのままで様子を見ましょうとなっていた」と説明しつつ「最近になって少し腫れることがありまして」と告白。そのため「治療をしましょうということになりました」と報告し「針が残るなんてあってはならないことなのですが、ごく稀にあるそうです」と明かし「病院選びは本当に大切だと思いました」とつづった。

この投稿に読者からは「大変でしたね」「病院選びは本当に大切ですよね」「治療がうまくいきますように」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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