発達凸凹が気になる小6娘の様子「親的にはかなり心配」

提供:Ameba News/ブログ発

100均アイテムを使用したインテリアDIYやパーティデコレーションが話題となり、雑誌にも多数取り上げられているパーティさん。ブログでは、国際離婚を経たシングルマザー目線で娘との日常、暮らしのテクニックまで幅広く発信している。

■小6娘発達の凸凹に親の気づき

7月31日のブログでは「小児科医でも知らない?レアな病気」であるという軽度三角頭蓋という頭蓋骨早期癒合症を持つ小学6年生の娘の発達についてつづった。

「発達検査や自閉症検査受けても問題なし、学校の担任先生に毎年確認しても、学習、人間関係、行動、特に問題なし」と報告しつつも「10か0かではなく、、あくまで私の個人的な意見発達の障害までいかなくても、親にしかわからない発達の凸凹というか最近ちょっと気になることはある」とコメント。特に気になる点として「耳から入る情報の処理能力が低い??(APD 聴覚情報処理障害?)」と言及した。

【画像】パーティさん

■娘の記憶力と発達の不思議

同ブログでは、一方で娘の記憶力については「むしろ記憶力はいいというか、偏りすごくて、3〜4年前に、一度だけ入力した自宅Wi-Fiの数字とアルファベットが不規則に並んだ13桁のパスワード未だに覚えてたり」と例を挙げた。「脳って、あらゆる経験や、刺激、環境、習慣、薬や食べ物でも変化していくから、一概に娘の気になる発達凸凹が、“軽度三角頭蓋だから”てわけではないかもしれない」と考察し「軽度三角頭蓋な娘、やっぱり、ちょっと不思議な脳してるなー…て、しみじみ感じてます」「軽度三角頭蓋手術なし、3歳から前頭葉脳育しまくった6年生娘の記録として、シェアさせて頂きます」と、ブログを締めくくった。

関連記事

Ameba News

編集AmebaNews編集部

ブログ発 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

注目トピックス

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

Ameba News

注目の芸能人ブログ