はあちゅう氏、かなり悩んだ母親との同居を決断「頼れるところは頼らせてもらおうと思います」

提供:Ameba News/ブログ発

ブロガーで作家のはあちゅう氏が26日に自身のアメブロを更新。かなり悩んだ母親との同居を決断したことを明かした。

この日、はあちゅう氏は「引越しで、今いる家より広いところに引っ越すって書いて」と新居の契約を済ませたことをつづったブログをリブログし「『なぜ!?』と思った方もいると思うんですが、次の家は母と同居することにしたんです」と母親と同居をすることを報告した。

続けて「母の健康状態や年齢、息子の世話を頼む日もあることを考えると近くには住みたい」と思っていたことを明かすも「撮影などで家に人の出入りも多い私のライフスタイルは同居には向かない…となって実はかなり迷いました」と告白。「最初は、同じマンション、あるいはご近所で2部屋…と思って探し始めた」と述べつつ「これがもう、本当に難しくて」「無理でした」とつづった。

また「最近は、二世帯マンションっていうのもあるらしくて、一瞬『これだーー!!!』となった」と述べるも「まだ一般的ではないらしく、希望エリアでは見つからず」と説明。「予算的にも、狭い部屋を2部屋より大きめの部屋を1部屋のほうがいい感じだった」といい「11月のメルボルンでの、母・妹との共同生活もきっかけになりました」と同居を決断した理由を明かした。

さらに「母とはインテリアの趣味が違ったり、すり合わせが必要なこともあります」と述べつつ「息子にとってはおばあちゃんがいる環境は、嬉しいですよね」とコメント。「私の苦手が全て母の得意なので、頼れるところは頼らせてもらおうと思います~!」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「頼れる人が近くにいるって最高」「素敵な提案」「すごい良いと思います」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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