提供:Ameba News/ブログ発
ブロガーで作家のはあちゅう氏が7日に自身のアメブロを更新。離婚後の生活で感じることをつづった。
この日、はあちゅう氏は「夜に息子が何回か夜泣きして、寝不足...」と切り出し「一度起きたら眠れなくなり、開き直って、Netflixで『夫婦の世界』を見進めていました」とドラマを鑑賞したことを報告。「今15話なんですが、離婚って、子供がいたら過去形じゃなく、子供が自立するまでは現在進行形なんだな...ってことを感じましたね」と明かした。
続けて「離婚した瞬間から他人、ってなれるわけもなく」「結婚が、結婚生活のスタートであるのと同じように、離婚は離婚生活の始まりでもあって」と自身の考えをつづり「『離婚夫婦』としての関係をずっと続けていかなくちゃいけない」とコメント。「まぁ、そうじゃない場合もあるとは思います」と述べつつ「自分の経験や身近なエピソードや、フォロワーさんから聞いたエピソードなどいろいろ思い出すドラマです」と紹介した。