提供:Ameba News/ブログ発
内海は、9月16日のブログで心療内科を受診したことを明かしており、診断結果について「やはりパニック発作でした」と報告。さらに19日のブログでは「ここ数日はほぼ息苦しくないです」と経過を報告し、「私は、夕方安定剤を一錠と 朝昼晩の漢方で 息苦しいと意識せず過ごせました」とつづっていた。
この日は、前日に心療内科の再診だったことを明かし「今回は、言葉に敏感すぎてしまうことを先生にご相談しました」と報告。「事情を全てお話してあるので、淡々とわかりやすく頭の中を整理をしてくださり、軽くなりました」と診察の様子を説明した。
続けて、医師から「たわいもない一言で、怒りが頂点に達する前に『その場を離れる』トイレでもどこへでも、離れる事」とアドバイスを受けたそうで「激情しそうなときに間に合うかなぁ?」とコメント。「一時の激情に駆られて自業自得になるならこれは必要な手段ですよね」と理解を示した。
また「アンガーマネージメントという心理療法について少し学びました」と明かし「その中に6秒ルールというのがあります。冷静になれる手段のひとつだそうです」と説明。「6秒数えてみる余裕があるかどうかは自信がない」と述べるも「先生と一緒に数えてみると意外に長く、冷静になれる可能性があるならなんでもやってみようと思えました」と前向きな様子でつづった。