提供:Ameba News/ブログ発
タレントのクリス松村が20日に自身のアメブロを更新。針治療の際に“もう来ないで”と言われた理由を明かした。
この日、クリスは「注射を打ってきました」と明かし「インフルエンザのお注射、予防接種」と説明。「インフルエンザには、かかったことがありませんが、流行っている・・・という情報を聞くと」「やはり、打っておこうと予約」したといい「打つ前にまずは検温」「検温クリア」と接種前の様子をつづった。
続けて「いよいよですが・・・看護師さんから『力を抜いてください』と言われてしまいました」と明かし「注射ではいつも言われます・・・打つ時に」と説明。「昔、針治療の際も言われました」と告白し、さらに「針治療に向かないみたいだから、もう来ないでください」とも言われたそうで「とにかく私は・・・怖い。(笑)」とつづった。
また「インフルエンザの注射って、針が入る時よりも、その後が・・・違和感があるという感じで・・・今、痛いです」と述べつつ「ともあれ無事、接種終了」と報告。「効き目が発揮されるのは、打った日から2週間後以降」だといい「マスク着用で気をつけ続けますが、対策はとりあえずしてホッとした気分」と安堵した様子でコメントし、ブログを締めくくった。