堀ちえみ、原因不明の症状を告白「また悪いものだったらどうしよう…」

提供:Ameba News/ブログ発

2019年の2月にステージ4の舌がん(左舌扁平上皮がん)、4月に食道がんの手術を受けたタレントの堀ちえみが29日に自身のアメブロを更新。原因不明の症状について告白した。

この日、堀は数日前から「皮弁(移植した方の舌)の一部の皮が、剥けてしまっています」と舌の状態について報告。「何故そんなことになっているのかは、わからない」と述べ、「擦れ過ぎか火傷かも知れないし、最悪はまた悪いものかも知れない」と心配そうにつづった。

続けて「口腔外科にも予約を入れたので、受診してきます」と予告し「なんか診ていただくまで、嫌な感じですね」とコメント。「また悪いものだったらどうしよう…」と不安な様子でつづった。

その後、更新したブログでは口腔外科で診察を受けたことを報告し「細胞診の検査をしていただきました」と検査を行ったことを説明。検査結果は後日に判明することを明かした。

また、移植した舌について「丸く赤くただれて、剥けている感じ」と説明し「所見では悪性らしきものではない」と報告。原因については「恐らくですが、日常の生活の中で起きたもの」と述べ、自身の日常生活を振り返りつつ「原因が分からないのは困ったなぁ」と困惑した様子でつづった。

さらに「考えたところで結論は出ないのか?」とコメントしつつ、症状について「結構大きな範囲なんですね」と告白。「鏡を見ながらいろいろと見て、自分なりに考えています」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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