提供:Ameba News/ブログ発
9月23日に更新したブログで妻は、母子手帳などが入ったバッグを無くしてから1か月が経過したことを報告。この1か月で「警察の忘れ物検索でバックがないかを検索するのが 毎日の日課になりました!」(原文ママ)と明かしつつ、「あれから、なにも進展はなく、、、連絡もありません」とつづっていた。
この日は「ついに!!!母子手帳を再交付してきました」と報告。母子手帳の左下に“再交付”の印が押されたことを明かし「切ないです」とコメント。再交付については、電話で確認をしたといい「なんの証明もとくにいらず、、再交付する用紙があるようで 紛失と書いて再交付してきました」と説明した。
続けて「用意された母子手帳は、デザインが変わっていて」と述べつつ、「白紙の母子手帳でも持った安心感は少しありますね」とコメント。「さっそく来週に9.10ヶ月検診を予約しました」(原文ママ)と報告した。
また、紛失した母子手帳については「絶対見つかるだろうって思っていた」といい、「約2ヶ月経ちますが、なんの連絡もなし」と現状を説明。何度も問い合わせたことを明かしつつ、見つからなかったそうで「いっそあきらめよう!!!と、毎日の忘れ物検索もやめて今日、再交付となりました」と再交付までの経緯をつづった。
最後に「ベビぽんにしっかり残せるように少しずつ、思い出と記録を手繰り寄せてしっかり残していこうと思います」と前向きに述べ、「妊娠中の日記や育児日記を読み返しながら また、出生した病院にもこれから問い合わせなどしてみたいと思います」とつづり、ブログを締めくくった。