あいのり・でっぱりん、デング熱の合併症で肺炎を発症していたことを告白「血吐いて咳が止まらなかった」

提供:Ameba News/ブログ発

恋愛観察バラエティー番組『あいのり:Asian Journey』(Netflix・フジテレビ系)に出演していたでっぱりんが24日と25日に自身のアメブロを更新。デング熱の合併症で肺炎を発症していたことを明かした。

18日に更新したブログで、デング熱に感染し即入院したことを報告していたでっぱりんは、24日のブログで無事退院したことを報告。「デング熱だけでなく、合併症を起こし血を吐いたり低血圧になり、肺炎になりで本当もう死ぬかと思いました」と合併症で肺炎を発症していたことを告白した。

また、25日のブログでは入院中に低血圧にもなっていたことを明かし「血圧を上げる点滴をしたんだけど、これが本当に地獄」「無理やり血圧を上げてるから心臓バクバク」「超気持ち悪い 何回吐いただろうかって感じ」と説明。「頭も感じた事ないくらいの痛みで」「やめてー!!!って泣き叫びました」と治療中の様子を報告し「デング熱よりも」「絶対この治療が一番きつかった」と振り返った。

さらに、合併症で肺炎が見つかった際には「血吐いて咳が止まらなかった」とコメント。「私は体が小さいから高熱が続いたのとご飯食べれなくなったのが理由みたい」と説明し「ここまでの事、人生で起きた事ないんやけどこれは何を意味するんだろうかとずっと考えてる」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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