だいたひかるの夫、自身のパニック障害の経過について説明「昔は残り5錠ぐらいでジタバタしてた」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが11日に自身のアメブロを更新。自身のパニック障害の経過について説明した。

【写真】だいたひかるの夫、妻と息子との家族ショット

この日、小泉さんは「軽くなった禁断症状」というタイトルでブログを更新し「昨年、激しいパニック発作は起きなかった」と報告。一方で「頓服は一錠も残ってないことに少し焦り」を感じていたそうで「内から呼びかけてくる不安の声は完全にシャットアウト」していたことを明かした。

続けて「そうこうしてるうちに薬なしでもけっこう色んなことやれていて」と説明し「このまま薬なしでいけたらいいなぁ」とコメント。「昔は残り5錠ぐらいでジタバタしてたのでその時に比べたらだいぶ変わりました」と自身のパニック障害の経過を明かし「どうやら、変われるみたいです」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「励みとなります」「ゆっくり、お付き合いされたらいいと思います」「そのまま良くなってくれると良いですね」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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