だいたひかるの夫、眼科の医師から言われたこと「もっと早く切り替えるべきだったかも」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが13日に自身のアメブロを更新。眼科の医師から言われたことを明かした。

この日、小泉さんは人間ドックの際に「左眼の視力が3年前に比べて極端に低下しているから診察してもらった方が良い」と言われたことを告白。視力の低下について「眼科に行った時に聞いてみた」と明かし、「眼自体は問題なさそうだと、それより普段使っているコンタクトがあっていないのではと言われました」と説明した。

続けて「あまり度を上げると視力が低下していくイメージがあった」といい、「何年も前に測った度数のまま、継続購入していて」とコメント。「以前は左の方が近視が進んでいたのに対し今回測ったら、左右同じ度数で右眼がこの数年で近視が進んでいたようです」と測定結果を明かした。

また「人間ドックで言われた左眼の視力の低下の原因はよく分からない」といい、「新しいコンタクトだけ購入してきました」と報告。新しいコンタクトレンズについて「シリコーン素材で高い酸素透過率を持ち、目の酸素不足を防ぎつつ、ヒアルロン酸とアルギン酸で乾燥感を軽減し潤い感たっぷり UVカットまでされていて」と特徴を説明した。

さらに「ずっと同じ商品一筋だったので、コンタクトレンズがこんなに進歩していることに驚きました」と述べ、「もっと早く切り替えるべきだったかも…」とコメント。最後に「今はものもらいで装着できないので、使うのが楽しみです」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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