川崎麻世、機能性発声障害の治療から1年が経過「完治まではまだまだ」

提供:Ameba News/ブログ発

俳優の川崎麻世が9日に自身のアメブロを更新。機能性発声障害の治療から1年が経過したことを明かした。

昨年の9月27日のブログで「昔から深刻に悩んでいた機能性発声障害の治療とリハビリとカウンセリングに今年の2月から通っている」と報告していた川崎は、この日「治療とリハビリとカウンセリングの為にクリニックに行って来た」と説明し、自身の写真を公開した。

続けて、喉の模型やピアノ、ストローなどの写真も公開し「何に使うの?って思うでしょ?」と問いかけ、「喉の模型はまわりの筋肉の強張りの説明」「ピアノは声の音域 ストローは呼吸のリハビリに使うんだよ」と明かした。

また、治療の期間について「機能性発声障害で通院して一年になる」とつづり、「なかなか完治まではまだまだ」と述べる一方で「徐々に回復に向かってる気がするよ」とコメントした。

これに対し読者からは「徐々にでも回復に向かってて良かったね」「完治まで頑張ってください」「引き続き、お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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