広田レオナ、医師に心不全と診断された出来事「肺が苦しく息が出来なくて」

提供:Ameba News/ブログ発

女優の広田レオナが25日に自身のアメブロを更新。医師に心不全と診断された出来事についてつづった。

この日、広田は「今日は病院の日」と報告。「先日の雪山のロケで皆と一緒に登れず肺が苦しく息が出来なくて足が止まって辛すぎて涙が出てしまった」と医師に伝えたところ「心不全です」と言われたことを明かした。

続けて、医師に「血中酸素濃度90以下、脈拍150以上 私だったら失神しています」とも言われたといい「登るのは無理なようだ」とコメント。「ゆっくり撮るしかないんだが」と述べ「映画はゆっくり撮るとお金かかるんだよね スポンサーを探さないとね」とつづった。

また「私はいつも何とかなるさと思っている おめでたい性格なのだ」と自身の性格についてコメント。「とても優しく素晴らしい方達にいつも助けていただいている」とつづった。

一方で「肺に新しく丸い影が出来ていた」と告白するも、医師からは「気にする事はない」と言われたことを説明。「術後8ヶ月で無理し過ぎなのかもしれないけど術前のように振舞いたいのよね」とコメントし、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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