古村比呂、過去の抗がん剤治療中に医師から教えてもらったこと「血液を作る工場が休止してしまう」

提供:Ameba News/ブログ発

女優の古村比呂が21日に自身のアメブロを更新。過去の抗がん剤治療中に医師から教えてもらったことを明かした。

この日、古村は「吹く風が気持ち良くてお洗濯張り切った」と述べるも「来ちゃいましたフラリ 貧血? 低血圧?」といい、貧血と低血圧について「横になってチョイと調べて見ました」と説明。検索すると「貧血は『血の質』低血圧は『ポンプ作用の問題』」とあったそうで「私はダブルかしら!?」と自身の血液や血圧の数値を公開した。

続けて、過去の抗がん剤治療中には医師から「『どうしても抗がん剤治療中は血液を作る工場が休止してしまうんですよね』と教えてもらったことを思い出した!」と述べ「時を待つのみ」とコメント。「今は乾いた洗濯物で溢れている部屋だけど今は体を一番に考えよう!」とつづった。

最後に「チョイと休憩します」と述べ「皆さまの参考になれば幸いです」とコメントし、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「血圧低いですね」「ゆっくり身体休めてください」「お大事に」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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