古村比呂、抗がん剤治療の副作用による味覚障害で発見したこと「辛そう」「戻りますように」の声

提供:Ameba News/ブログ発

女優の古村比呂が17日に自身のアメブロを更新。抗がん剤治療の副作用による味覚障害で発見したことについてつづった。

15日のブログで、古村は「先ほど少し夕食を食べました」と報告するも「今回の味覚障害は何を食べても喉の奥で『甘~い味』に変化してしまい」と抗がん剤治療の副作用による味覚障害について告白。「炭酸水も最初はスカッと」「喉越しはシロップ」と述べ「想像を超える味についていけない」と困惑した様子でコメントしていた。

この日は「今起きている味覚障害」と切り出し「何を食べてもスーパーカップ超バニラの味になるのを発見!!」と報告。「ただ梅干しや柑橘類は変わらぬ味」と説明した。

続けて「今夜寝たら明日の朝は戻ってますように」と祈るように述べ「グンナイ」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「想像しただけで辛そうです」「大変でしたね」「戻りますように」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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