アグネス・チャン、麻痺して15年以上経つ傷跡に変化「何かいい予感がします」

提供:Ameba News/ブログ発

歌手のアグネス・チャンが21日に自身のアメブロを更新。麻痺して15年以上が経過した傷跡に変化が現れたことを明かした。

この日、アグネスは「唾液腺腫瘍を手術した傷が最近痒いのです」と切り出し「手術の後に傷の周りと顔に一部は麻痺になりました」(原文ママ)と説明。「表情に影響が分からないほど回復した」と述べつつ「麻痺したままのところが残ってます」と明かした。

一方で「昨日から傷が痒いのです」と傷跡に変化が現れたことを報告し「これは神経が蘇ってたと言うこと!?それは。。。良いこと!?」とコメント。「それは凄いです!!麻痺して15年以上です」と嬉しそうに述べ「本当ならすごく嬉しいです」とつづった。

また「忘れてた傷が痒い。。。何かいい予感がします」と心境を告白。最後に、頬に手を当てて笑顔を浮かべる自撮りショットを公開し、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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