上原さくら、保健師に相談した娘の様子「実践してますがまだ直らない」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの上原さくらが13日に自身のアメブロを更新。保健師に相談した娘の様子を明かした。

この日、上原は「リアルタイムの話しですが」と切り出し「娘を寝かせる為に、夫がおおきなかぶという絵本を読んでいます」と説明。「娘のお約束は、その日読んでもらった絵本を今度は自分で最初のページから読むこと」だといい「字を読めるのではなくて、挿絵で内容を覚えちゃってるので、ページを開いた瞬間に絵を見て声を出す感じです」と娘の様子を明かした。

続けて「娘の発音はあちこち舌足らず」と説明し「私と夫以外の人が聞いてもストーリーがチンプンカンプンだと思います」とコメント。「娘のお喋りが舌足らず過ぎることは、実は地域の育児支援センターで保健師さんに相談した事がある」と告白し「これについては心配しなくていいと言われてホッとしました」と安堵した様子でつづった。

また「その時に、娘が単語の頭文字を発音しない(頭文字の発音が小さい)時があることも聞きました」と明かし「私は知らなかったのですが、小さな子って会話の1文字目は聞こえないんだそうです」と説明。「頭文字を発音しない単語がある場合はすごくゆっくりと2回繰り返して教えるのがいいと教えて貰いました」と保健師からのアドバイスを紹介した。

最後に「それを実践してますがまだ直らない」と述べつつ「舌足らずで『好き』を『チュキ』とかいうのは今だけのものだとは思うので、いつか見返したいと思って娘が絵本を読んでいる時は動画を撮ったりしてます」と明かし、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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