女優の秋野暢子が18日に自身のアメブロを更新。65歳の誕生日を迎え、20歳の頃の写真を公開した。

この日、秋野は「​​今日で65歳に」と65歳の誕生日を迎えたことを明かし「そして、今年芸能生活50周年になります」と報告。「思えばながーーーーーく！元気にやれてきたものです」とつづった。

続けて「初めてプロとして仕事させてもらったのが15歳の時」と明かし、「NHKのラジオドラマ　役は看護婦D、台詞は1言『いいえ、この方はインドのかたですわ』だった」と当時演じた役柄について説明。「この一言を10000回ぐらい練習したかな？そして放送日、固唾を飲んでラジオにむかった」（原文ママ）と述べるも「聞こえてきたのは、自分が思ってる自分の声ではなくて」「ガッカリしたのを覚えてます」と振り返った。

最後に「この写真は20歳のころの私。PARCOのCMでの撮影写真です」と20歳の頃の自身の写真を公開し「若かったねぇ」とコメント。「しあわせな50年でした。まだまだ、これからですが。頑張ります」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「お誕生日おめでとうございます」「20歳のお写真､お綺麗」「ずっと変わらず輝き続けて下さい」「これからも応援しています」などのコメントが寄せられている。