提供:Ameba News/ブログ発
タレントの北斗晶が26日に自身のアメブロを更新。韓国旅行で体験した少し怖かったことについてつづった。
この日、北斗は「日が空いてしまうとUPしなくなっちゃうので。。。先日の夫婦2人の韓国旅行の続きをUPします」とコメント。「韓国民俗村 とにかく面白くて色々あって」と説明し「今日は昔の裁判所?警察署?みたいなところの写真です」と写真とともに明かした。
続けて「ここは時代劇ドラマで絶対!!と言っても過言でないくらい出てくる」といい「ドラマの中では大体が冤罪なのに平らな棒で百叩きか、脚を2本の棒で締め上げて白状しろーーーーーーってやられてる あの場所です」とコメント。「これが百叩きのヤツ こんな風に体験できます」と夫でタレントの佐々木健介を叩く自身の姿を公開し「海を渡っても、鬼嫁です」とお茶目につづった。
また「そして、これが棒2本で脚を締め上げる拷問」と写真とともに説明し「ドラマを見てると、脚のどこが痛いのか分からなかったけど…軽くやっても脚の付け根とか痛かった」とコメント。「そしてこれが牢屋」と牢屋の写真も公開し「寝ることも許されない様首に板を付けて入れられてる人は重罪人と書いてあり」「女性も悪事を働けば入れられます」と述べつつ「牢屋の中で重罪人の体験もできます」と紹介した。
最後に「せっかくなのでやってみましたが…ちょっと怖かったです」と牢屋に入った自身の姿を公開。「キャストの人もいて」と説明し「悪徳裁判官みたいな人。なりきってて、面白かった」と佐々木とキャストらとの集合ショットも公開し、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「凄いリアルですね」「拷問シーンは本当に怖いですよね」「見れて勉強になりました」などのコメントが寄せられている。