提供:Ameba News/ブログ発
この日、小泉さんは「本日唯一、充実感を得られたこと」と切り出し、子どもの名前について「なんとなく絞られてきた」と報告。「日頃から思っている漢字、文字、響き、呼び方、思いなどを夫婦で出し合ったり話し合って」と説明し「お互いの思うところが近づいてきたような…」と明かした。
続けて、これまで候補に挙げていた名前は「非現実的なものだったり、名前っぽくなかったり、なんかしっくりこなかった」といい「なかなかイメージできなかった」と告白。一方で「夫婦で思っているイメージがかなり近いところまできてて良い感じ」と現状を報告した。
また、候補の中から1つに絞ることについて「実際生まれてきた我が子の顔を見て判断するか?それともこれしかない!と決めるか…」と悩んでいる様子でコメント。最後に「親の意見も聞いてみたいと思います」とつづり、ブログを締めくくった。