提供:Ameba News/ブログ発
この日、小泉さんは「出産に向けて必要なセカンドオピニオン」というタイトルでブログを更新。「パニック症のセカンドオピニオンを聞きに心療内科クリニックに予約しようと電話してみた」と明かすも「早くて来年の2月と言われ」と受診できる時期について説明した。
続けて「初診を予約する前に担当者と話をしてからなど、、病院の精神科とは仕組みがだいぶ異なる」といい、「悪化もしてなければ大きな改善もないのでこのままでは立ち会い出産でアタフタしそうで」とだいたの出産に向けてセカンドオピニオンの受診を検討していることを明かした。
続けて「最低でも最高でも妻の支えになりたい」と述べ「考え方、捉え方、受け取り方に幅を持たせたいなと考えています」と自身の考えを告白。「最近取り組んでいるのは、ソワソワしてきたら…何事も時間をかけて行動することと、とにかく大きく息を吐くこと」と実践していることを説明した。
最後に「別のクリニック探してみます」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。