元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが20日に自身のアメブロを更新。再び病院の受診を検討するほどの痛みに襲われたことを告白した。

19日のブログで、奈保美さんは「耳鼻科を受診してきました」と明かし「結果…耳の帯状疱疹」と診察結果を報告。「ええっ！　という感じです」「外耳炎くらいかな？とタカを括っていましたので　焦りました」と述べ「同時に病名を聞いた途端に具合が悪くなってきてしまいました」と告白していた。

この日は「昨日までは痛みがあっても痛み止めを飲みながら普段に近い生活が出来ていた」と明かすも「今日は朝から頭痛がキツ過ぎて　ほとんど動けずでした」と体調について報告。「帯状疱疹の薬を飲まないといけないので」「まず頭痛薬を飲んで　少しおいて帯状疱疹の薬を飲んで」と対処する様子を説明し「頭痛が益々酷くなり偏頭痛の薬を飲んでソファーで横になっていました」とつづった。

続けて「こんなに痛みにやられるのは久しぶり」と明かし「帯状疱疹への不安も募り恥ずかしながら…泣いてしまいました」と告白。「今、ようやく頭痛が治まり始めた」というも「帯状疱疹から来る痛み？偏頭痛？どちらか分からないし…」と不安そうにつづった。

また「このまま具合が悪いようなら夕方、もう一度耳鼻科に行ってみようと、思います」と病院の受診を検討していることを説明。「皆様も、どうぞお体にお気をつけてお過ごし下さいませ」と呼びかけ、ブログを締めくくった。