提供:Ameba News/ブログ発
お笑いタレントのだいたひかるが24日に自身のアメブロを更新。乳がんの治療を再開して更年期障害の代表的な症状とされているホットフラッシュが戻ってきたことを明かした。
この日、だいたは「治療に戻って、ホットフラッシュ感も戻ってきて…」と述べ「今日も暑く感じました」とコメント。「以前は鬱陶しく感じた」と明かすも「今は治療しているなぁって、効いているなぁと実感できて嬉しく思います」とつづった。
続けて「無治療によるリスクは、中々の高い確率で…妊娠率より3.4倍高かった」といい「乳がんの治療は、短くても5年、10年はやって欲しいと言われている」と説明。「10年経ったら相当嬉しいだろうなぁ」とコメントした。
最後に「暑い日々が続きますが、冷たくなるのは死ぬ時だけでいいです」と述べ「そんな気持ちで治療します!」と前向きにつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「頑張って下さいね」「応援してます」「前向きな姿勢、見習います」などのコメントが寄せられている。