飯田圭織、可哀想だと感じた娘の発言「楽しい行事がお預け」

提供:Ameba News/ブログ発

モーニング娘。の元メンバーでタレントの飯田圭織が5日に自身のアメブロを更新。娘の発言に可哀想だと感じた際のエピソードをつづった。

この日、飯田は娘から「夏まつりいってみたいなぁ、、」と言われたそうで「赤ちゃんの頃は連れて行った事があるけれど覚えているハズはありませんよね」とコメント。自身の幼少期について「海に行って、バーベキューをして、夏祭りに行って という楽しい記憶があります」と振り返った。

続けて「今年も子供達は季節の楽しい行事がお預けになってしまい本当に可哀想だなぁ と感じてしまいました」と心境を明かし「なるべく工夫をして家族でお家時間を楽しめた」と説明。「そんな時間が楽しかった記憶として残ってくれるといいのだけど」と述べ、「自分の楽しかった記憶と比べてしまうから可哀想な気持ちになるのかも」と推察した。

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著者AmebaNews編集部

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