だいたひかる、病気になって劇的に変わったことを明かす「大切だと、しみじみ痛感」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いタレントのだいたひかるが28日に自身のアメブロを更新。病気になって劇的に変わったことを明かした。

この日、だいたは「病気になって劇的に変わった事は、運動するようになりました!」と自身の変化を明かし「若い頃は水泳だけは好きでしたが、あとはなるべく歩きたくない人で」と説明。「でも病気になって、運動って大切なんだなぁ」と思ったそうで「バドミントンをしたり ジムに行ったりするように!」とつづった。

続けて「今は歩きまくる、子供を追いかける事が運動だと思っていますが」と述べつつ「日にあたって体を動かして、食べ物でも温かく!そして、よく噛んで食べるとか…基礎というか基本が大切だと、しみじみ痛感」とコメント。自身について「妊娠出産に苦労した」と振り返り「自分も凄い確率で生まれてきたんだなぁと…折角もらった時間と体だから、大切にしたいと思うようになりました」とつづり、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「生きていることは当たり前ではないですよね」「健康のありがたみがわかりますね」「どうぞご自愛下さいね」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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