神田うの、誕生日を迎え辛い事も多かった46歳を回想「終わり良ければ全てよし」

提供:Ameba News/ブログ発

タレントの神田うのが28日に自身のアメブロを更新。誕生日を迎え辛い事も多かった46歳を振り返った。

この日、神田は「今日は私のお誕生日」と報告し「私をこの世に生んでくれて育ててくれた両親に感謝する日」とコメント。「下田での2日目最終日ディナーでもサプライズの連続でした」と明かし「私の周りはサプライズの名人 ばかりで凄いなって思います」と感心した様子でつづった。

続けて、知人が「農園に連れて行ってもらっているはずの娘 にケーキを作らせてくれていた」といい、他の知人も自身が事前予約されていたマッサージを受けている間に「合わせ練習 をしてくれていた」と娘とバイオリンの練習をしてくれていたことを説明。「愛ある優れたお芝居力に脱帽すると共に尊敬と感謝しかありません」とつづった。

また「お店のケーキ と思いきや娘 が作ったケーキだった」と述べ、ママと記されたチョコレートプレートが乗った誕生日ケーキを手にする自身の写真を公開。「Happy Birthday Songで終わりと思いきや、娘 が初めて弾くTime to say goodbye だった」と娘がバイオリンの演奏を披露してくれたことを明かし「もう本当に驚きの連続でした」と振り返った。

最後に「46歳は辛い事も多い歳でした」と回想しつつ「終わり良ければ全てよし」とコメント。「幸せを運んでくれてありがとう」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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