高橋真麻、苦痛だった局アナ時代の通勤手段「世の中と距離ができた感じに」

提供:Ameba News/ブログ発

フリーアナウンサーの高橋真麻が10日に自身のアメブロを更新。苦痛だったという局アナ時代の通勤手段について明かした。

この日、高橋は「身体が辛い時はタクシーを使えばいいのに」とよく言われることを明かしつつ「局アナ時代、タクシーに乗る方がフカヒレを食べるよりも贅沢だと思っていた」とコメント。「もちろんタクシーも利用しますが私的な用事は結構電車で移動しております」と説明した。

続けて、局アナ時代は電車通勤をしていたといい「なかなか苦痛だった」と告白。「お台場から本気でヒッチハイクしようかと思っていた時期もありました」とお茶目につづった。

また、フリーになってからは社用車を使用しているといい「街並みや電車の広告や電子掲示板、ポスター」「電車での人々の様子」などの変化がわからなくなったことを説明。「世の中と距離ができた感じになりました」と明かした。

さらに「もう1つは運動不足」と述べ「通勤がいかに筋力維持に効いていたかを痛感しました」とコメント。そのため「ちょっとしんどい日も電車で移動するようにしています」と電車を利用している理由を説明した。

最後に「まぁべろべろになった時は迷わずタクシーですが(笑)」とお茶目にコメント。自撮りショットを公開し、ブログを締めくくった。

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