古村比呂、抗がん剤治療の副作用なのか初めて襲われた感覚「両脚の膝から下が痺れていて」

提供:Ameba News/ブログ発

女優の古村比呂が4日に自身のアメブロを更新。抗がん剤治療の副作用なのか初めて襲われた感覚についてつづった。

この日、古村は「穏やかな陽」と切り出し「チョイとお散歩へと行きたい」とコメント。しかし「何だか今日は両脚の膝から下が痺れていて歩くと膝カックン になりそうな」と述べ「力が入らない歩きになります」と明かした。

続けて「この感覚は初めて」と告白し「痺れもサワサワと常にあり落ち着かず」とコメント。一方で「少しだけソロリ散歩をしてみようか」と述べ「脚の痺れは温めたくなります」とつづった。

最後に「似たような経験のある方是非コメントお待ちしています」と呼びかけ「先ほどまで昔、母と作った帽子を整理していました」と写真とともに説明。「まさか再び使うとは!?」と述べ「先のことなどわからない~」とつづった。

この投稿に読者からは「お大事にしてください」「痺れで歩くのも困難なんて、辛いですね」「治ります様に願います」などのコメントが寄せられている。

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著者AmebaNews編集部

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