提供:Ameba News/ブログ発
弁護士の大渕愛子氏が15日に自身のアメブロを更新。京都で義母と3年ぶりに再会し、驚いたことを明かした。
この日、大渕氏は「京都から戻ってきて1週間が経ちました」と報告。「京都一日目は、前のブログのとおり、桃山御陵に行き 京都二日目は、嵐山に行きました」と説明し「嵐山で歩き疲れたので、三日目は、予定変更し、藤森神社のお祭りに行ってゆっくり過ごしました」とつづった。
続けて「コロナ禍で3年ぶりのお祭りだったそうです」と明かし「東京の近場でも長らくお祭りに行けていなかったので、子ども達も大喜びでした」とキャラクターのお面をつけた子ども達の写真を公開。「四日目は、太秦に行きました」と述べ、夫で俳優の金山一彦が「お世話になっている撮影所に入れてもらい、彦さんのお仕事仲間にもご挨拶することができ、嬉しかったです」とつづった。
また「彦さんのお母さまも合流しました」と明かし「みいが生まれたばかりの頃に東京に来て以来、コロナ禍で会えていなかったので、3年ぶりでした」と義母と3年ぶりの再会を果たしたことを報告。義母について「いつまでも若々しく、お元気で、驚きです」と述べ「子供達も、おばあちゃんに遊んでもらい、喜んでいました」とつづり、ブログを締めくくった。