パンサー尾形の妻、保育園の先生に甘える娘の姿に反省「わがままに育ててしまった」

提供:Ameba News/ブログ発

お笑いトリオ・パンサー尾形貴弘の妻・尾形あいさんが13日に自身のアメブロを更新。保育園の先生に甘える娘・さくちゃんの姿に反省している様子をつづった。

この日、あいさんは「送迎完了!」と報告し、さくちゃんについて「今日は、まあご機嫌で、教室前でも立ち止まることなくスムーズに行けました」と説明。一方で、保育園でのさくちゃんについては「とにかく先生が好き」と明かし「とにかく甘えん坊、というか甘ったれというか」とつづった。

続けて「先生に補助してもらわないと教室に入れないーーーみたいな態度をいきなりとる」といい「口にはださずにただただ、無言で目でひたすら訴える」とさくちゃんの様子を説明。自身がさくちゃんに「お口がついてるのだから言いたいことがあるならしっかり言って?」と注意をするも「察してくれ。とばかりに、じっと立ち尽くす」と明かした。

また「先生は優しくいつも気づいてくれて、迎えに来てくれる」と述べつつ「他の子たちはチャキチャキと1人で入って行くのにさ」とコメント。さくちゃんの行動に対し「私がわがままに育ててしまったんだな」と思ったそうで「母はそんな娘の様子を見ながら毎朝反省して」と肩を落とした様子でつづった。

最後に、さくちゃんの今後について「この先とんでもない壁にぶつかりながら酸いも甘いも経験していくのだろう」と推察。「いやでも1人で全部やらなきゃ行けない時は来るのさ」とつづり、ブログを締めくくった。

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著者AmebaNews編集部

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