お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが23日と24日に自身のアメブロを更新。入院中の娘・さくちゃんのために尾形が準備していたものについてつづった。

23日のブログで、あいさんはさくちゃんについて「今日の朝、元気に登園した」と述べる一方で「幼稚園から連絡があって、喘息が出てしまったみたいで」「呼吸はぺこぺこ、ヒューヒューとしていました」と喘息の症状が出ていたことを説明。そこで「嫌な予感がして、前回入院した大きな病院へすぐに連絡し、そのまま車で行くことに」と明かした。

続けて「病院へ着くまでにどんどん酷くなって」と症状が悪化していたことを説明。診察の結果「前回の事もあるし入院した方がいいね。という事で、このまま入院になりました」と報告した。

また、24日に更新した「病室からセット完了。パパサンタありがと。」というタイトルのブログでは「ラッピングこそないもののパパサンタからクリスマス　プレゼント」と玩具の写真とともに説明。「なんとか間に合ったよ」と安堵した様子でつづった。

さらに「今日の夜は寝る前に、点滴が嫌すぎて大発狂」と述べ「サンタさんが来なくてもいい家に帰れなくてもいいって泣き暴れ回って本当に事件並みだった」と前夜のさくちゃんの様子を説明。就寝前にさくちゃんが「悪い子だからサンタさんきっとこないね」と言っていたことを明かしつつ「ちゃんとパパサンタが届けてくれたからね」と呼びかけた。

その後「無事寝て、寝ている間に点滴することができて」と報告する一方で「あとは、朝方にもう一回、、、笑」と説明。「これが起きそうで、、、ヒヤヒヤ」と心境を述べつつ「起きたら泣き暴れるだろうな。寝てるあいだにやらないでよ！！ってブチ切れてたから、笑」と推測した。