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この日、橋本は「春馬、3回忌だね」と同日に三浦さんが三回忌を迎えたことについて言及。「久しぶりに素晴らしい青年になっていた春馬がサーフィンをやってるって聞いてから、よし俺もいつかやろうと決めたんだよ」と明かし「春馬をいつか驚かそうと 絶対喜んでくれる!と思って」とつづった。
続けて「春馬が乗った九十九里の波にいつか俺も内緒で普通に乗って、ある日海で出会って驚かそうと思っていた」と述べつつ「春馬は行ってしまって」とコメント。一方で、自身の中に「何故かサーフィンは残った」といい「まとまった休みがやっと取れたので今年の正月、以前から誘われてた春馬とはまるで関係のないサーファーの友達の方に連れて行ってください!って直訴で決行」と説明した。
また、友人に連れていかれたというサーフショップでは「奥に偶然春馬の写真」と三浦さんの写真があったことを明かし「腰を抜かすかと思ったよ」と回想。「何がどこでどうなって俺のデビューがこのショップになったのかはまるで分からないけれど」「偶然、春馬がよく通っていた店に何にも知らなかったど素人の俺がブラリと丸腰で来るなんて」と驚いた様子でつづった。
さらに、サーフショップの奥には「春馬が元気な頃にオーダーして」「1度も袖を通されずに春馬が着てくれるのを未だに待ち侘びているスーツ」があることを明かし「このサーフショップ今は俺のホーム」とコメント。「春馬のスーツと写真の飾ってあるショップでワイワイと仕事からまるで離れた時間を過ごしてる」と述べ「俺はこれを偶然とか必然とかもう考えてはいないよ」とつづった。
最後に「とにかく海に行ったらいつでも春馬に会えてる気がして続けている ヘッタクソだけど」とお茶目に述べ「今週もまた海とお前に会いに行くよ」「春馬、また今週会おうな」と三浦さんへ呼びかけ、ブログを締めくくった。
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