提供:Ameba News/ブログ発
お笑い芸人の山田花子が23日に自身のアメブロを更新。MRI検査を勧められたずっと悩んでいた症状を明かした。
この日、山田は「ずっと前から肩が痛くて上がらず後ろにも手が回せなくて悩んでいました」と告白し「四十肩だと思いストレッチもしていたけど良くならず…整形外科に行ったけど治らず…」と説明。「鍼が良いと聞いたのでネットで良さそうな所を探して行くことにしました!」と述べつつ「予約なしでいい鍼灸院があったので、歩きながら探したけどその鍼灸院が見つからず」と明かした。
一方で「行きたかった所ではないけど上手そうな鍼灸院があったので飛び込みで入りました」と目当てとは別の鍼灸院を訪れたことを報告し「凄く良い先生で親身になって病状を聞いてくれました」と説明。肩の痛みの原因について「四十肩でも五十肩でもなくおそらく深く眠れていないのと肩のコリ」と言われたそうで「鍼灸とリンパの流れを良くしてもらったよ!」と明かした。
また「そしたら、痛みが少なくなった 何とも言えないぐらい嬉しいね」と述べ「健康だと思っていたのに身体のリンパの流れがボロボロって言われた」と告白。「リンパの流れを良くするストレッチも教えてもらった」といい「花子反省 もっと寝て身体を温めないとね!」とコメントした。
その後に更新したブログでは「皆さん、心配のコメントたくさんありがとうございます」と読者へ感謝をつづり「肩の痛みしばらく様子を見て鍼で治らなかったらMRIを撮ることを勧められました」と説明。「はっきり言ってくれる先生で良かったです」と述べ「皆さんの言う通りゆっくり休みます」とコメントした。
この投稿に読者からは「ゆっくり休んで下さい」「大変ですね」「私も同じような症状です」「お大事になさって下さい」などのコメントが寄せられている。