受験を終え“やらせておけばよかった”と思った習い事「当時の私にはそこまで考えが及ばなかった」

提供:Ameba News/ブログ発

開成中学に合格した息子の楽しく学ぶ「おうち勉強法」で注目を集めた『偏差値40台から開成合格! 自ら学ぶ子に育つ おうち遊び勉強法』の著者・ぎん太くんのお母様がオフィシャルブログに認定。ブログでは、イラストを交えながら、息子とのエピソードをつづっている。

■息子の字が汚くケンカ

9日に更新したブログで、長男は「円満に中学受験勉強をしてきたのですが、唯一ケンカになったのが“字が汚い”」ということだと明かした。「一生懸命に問題と向き合い、考えを整理しながら相手に理解できるように書いていく」ことを頑張っていることは理解していても「そんなに器用じゃなかったのに。“字を綺麗に書け”と激怒したことを反省しています」と後悔をつづった。

【画像】ぎん太の母

“やらせておけばよかった”と思った習い事

同ブログでは続けて「習字を習わせてあげなかったし、小さい頃少しも教えなかった私のせいでした」と述べ、幼いころから書道を「やらせておけばよかった」とつづった。

そのため、三男が「手紙でもドリルでも、何か文字を書いて見せてくれる度に“字が大きくて濃くて、読みやすい!”“丁寧な字だねえ!”と絶賛」しているといい「丁寧になってきてる気がしています」とコメントし、ブログを締めくくった。

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